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皆様こんばんは。
2月15日水曜日担当の柴田です。
今日は久しぶりに寒い一日でしたね。
そんな中、卒業アルバムの原稿づくりなど今日は一日PC作業をしていました。
フィルムカメラからデジタルカメラに持ち替えて15年ほどになりますが、PCの画面を見ながら一日中作業していますと
どうしても目や肩に疲れが出てきます。何か疲れにくい良い方法があったら知りたいものです。
さてそんなPC作業についてなのですが、昨年テレビ取材をしていただきました内容が昨日ヤフーニュースに掲載していただいておりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ee0d4cafb2b8bc10f6569a090e6e435f8cf6586
放送後一か月たった後でのヤフーニュースでしたので驚きましたが、取り上げていただきました事、感謝しております。
さてそんな今日2月15日は
春一番名附けの日
1859(安政6)年2月13日、壱岐郷ノ浦の漁師53人が五島沖で突風に遭い全員が死亡した。それ以前から、郷ノ浦の漁師の間で春の初めの強い南風が「春一」と呼ばれており、これが「春一番」の語源とされている。春一番の語源には他にも諸説ある。
1950年代からマスコミがこの言葉を使用するようになって一般でも使われるようになり、1985年からは気象庁が春一番の発表を行っている。
今日も風の強い一日でした。この風でコロナも地球上から飛んで行ってしまったらいいのになんて思ってしまいますね。
それではまた来週です。